お友達とのお別れが近づいてきました。
お別れ遠足
毎年この時期に恒例の行事で、年少クラス~年長クラスまでの3クラスで少し離れた所にある大きな緑地公園に遠足に行きます。
卒園する大きい組さんとの最後の遠足。
ですが、引越しの決まった、カイくんにとっても仲良しの お友達と行く最後の遠足です。
お弁当のリクエストを聞くと、「エグゼイドがいい!」と言うので、早起きして頑張って作りました!
とは言っても、子供達はいつも給食なのでお弁当を作るのなんて半年ぶりくらい!
しかも、今回は初めて作るキャラ!
不器用なりに頑張ったものの、、、なんか、クオリティ低い?(^ー^;)
フリーハンドで包丁を使って切り抜いたのが敗因かな?
それでも、長男くんはすっごく嬉しそうな顔をして喜んでくれたので、頑張ったかいがありました。
完食してくれたらいいなぁと、こっそりカイくんの嫌いなお野菜も入れておきました←
お迎えに行くと、「ママ!見て!」と保育園の玄関でお弁当箱を開け始める息子。
「じゃーん!!!いんげんも全部食べたで!」
きれいに完食してくれていました!
早起きして作ってよかった♪
喜んでくれてよかった♪
母親としては完食したピカピカのお弁当箱が一番嬉しいです。
引越しまで1ヶ月
お別れ遠足が終わると、お引越しまでちょうど1ヶ月になります。
先日見積もりに来てもらい、3/30に予約しました。
引越しの日程が決まり、本当に引越しなんだと現実的になってくると、急に寂しくなってきました。
私でもそう感じるのだから、きっと小さな子供達は、余計に悲しさを感じているんだと思います。
お引越しが決まった時、そのことを伝えると「嫌だ」と暴れたカイくん。
今では、もう引越しを受け入れてくれているのか何も言わなくなりました。
でも、パパの前で「ホンマはお引越し嫌やねん。」とボソッっと本音を漏らしたみたいで、それを聞くとすごく切なくなりました。
離婚した後も「お家に帰りたい」とずっと言っていたカイくん。
それでも、帰ることは叶わなかったから今回の事もカイの中で諦めがついているのかな?と思います。
まだ5歳なのに自分ではどうしょうもない、諦めなくてはいけない事があるという事を、経験から理解してしまっているのかと思うと、とても申し訳なくなります。
子供達の環境を最優先して、大きな流れに身を任せて決めた地元へ帰るという選択。
本当にこれでよかったのか、考えてしまいます。
今更残る事は出来ないから余計に、今の環境から離れるのが辛くなるのかも知れません。
でも、もう、決まったからには
「あの時地元に帰ったことは間違いではなかった」
そう思えるように、子供達にもそう思ってもらえるように、頑張っていこうと思います。
きっと、頑張ることでしか振り回してしまった子供達の気持ちを救う事はできないんですよね。
ポチっとしてもらえるとうれしいです。
元夫「彼女と別れ話したよ!」→はいはい、どうせ嘘だろw
先日元夫から電話がありました。
「あの子に別れ話したよ」
まじか!
で?で?どんな感じなん?
別れたん?
「すごい泣いていややって」
まぁ、そうやろな。
せっかく、離婚に追い込んで略奪成功したのに簡単に手放す訳ないわな。
「略奪って。。。」
いやいや、ほんまの事やん。
子供らから父親奪ったやん。
まぁ、あの子の場合振られるのが嫌っていうプライドもありそうやけどなw
裏垢でも結構凄いこと言ってたみたいやし。
「まぁ、そうやけど。
でも、チビらのためにちゃんとわかれるから!
その事にパワー使うから!」
(裏垢の事はスルーかいw)
もう、結婚しちゃえばいいじゃん。
「いや、ほんまに無理やって。あそこの親ほんまに糞やし。関係のある学校とかにまで電話したりとか営業妨害してくるし、裁判手前まで行ったしな!」←なんかまだ文句言ってたけど忘れたw
それ逆に訴えれるじゃんw
私がやったやり方やったら弁護士いらんし簡単に訴訟起こせるで?教えてあげようか?
「本間に訴えようかな。マジでクソすぎて何されるかわからんからなぁ」
と、そんな話をして電話を切りました。
正直ね、どうでもいいんです。
別れようが別れまいが、どっちにしても幸せにはなれないだろうなと思うし。
ある意味お似合いですからね~(笑)
それに、そんなひどいことを彼女の親にやられて別れなかったのに、今更別れるの?とか、思ってしまうんですよね。
きっと、不倫しかり、毒親しかり、障害がある恋がいいんでしょうね。
家庭に入って安定を目指すのは無理があるんでしょう。
その後、彼女のインスタを見てみると、、、
!?
会ってたのは本当みたいだけど、チョコを食べた?
ん?一緒に食べたの?
なんか楽しそうな内容の投稿が。
コレ、本当に別れ話したの?
元夫も、不倫彼女もどちらもうそつきだからどっちがうそついてるかわからないのが厄介ですよね。
あ、どっちでもいいんですけどねw
今更元夫を信用するつもりもないし。
ただ、「私のために家族を捨ててくれた!運命の人!LOVE~」的なことを言ってる不倫彼女が、実は子供とも会ってるなんて言われて、別れ話をされるってのは屈辱なんだろうな。なんて考えると、どうしてもニヤけてしまいます。
私性格わるいなぁ^^;
今のところインスタは動きがないので、どうなっているかは不明のまま。
何か動きがないかなぁ~?なんてちょこちょこ彼女のインスタを覗いてしまいます。
まぁ、どうせ嘘だろうなとは思ってますけどねw
別れ話はしたとしても、泣き付かれて、仲直り~的な流れかな。
また、動きがあればお知らせしますw
ポチっとしてもらえるとうれしいです。
家族に戻りたいなら不倫彼女と別れてこいや(# ´͈ ᗨ `͈ )
先週の続きです。
事の発端は長男が休んだ時に元夫がお見舞いに来たこと。
それだけならよかったのですが、なんか色々話し始めて、その内容が、
こっちに残って家族ましてやりなおそー!
俺3年でメッチャ成長したし♪
俺の両親間賛成してくれてるし♪
あ、でもまだ彼女とは別れてないよ♡
って話で、私ブチ切れ。
詳しくは↓の記事からどうぞ。
私「あのね、私があの子のことどれくらい嫌ってるかわかってるでしょ?それとももう許されたとでも思ってるの?
あの子が私に何したかわかってる?さんざんバカにして、わざわざ慰謝料の期日に旅行の写真アップしたりして。未だに謝罪もないんだよ?
慰謝料だって別れたとか言い張って値切っておいて、値切ったどころの値段じゃないよ?それで結局付き合ってたんじゃん。」
元夫(それは、ごめん)
「謝罪だけでもちゃんとさせてってずっと言ってたよね?あの子が謝罪したと思ってるの?三ヶ月以上してからいきなり電話してきて、人事だと思ってたから電話が遅れてすみません。って、それ謝罪?!」
(いや。。。)
「って言うか、どうせ慰謝料遅れた時も伝えてって言ったのとか、全部言ってないんやろ?
はっきり言って、全然成長してないし、今でもあなたは自分の事しか考えてないじゃん。
彼女に、子供と会ってるのを言ってない?それも自分の為やん。自分が彼女に嫌われたくないだけやろ!
彼女に連絡とってくれんかったり、一緒になって騙して慰謝料減らしたり、そんなんも自分と、彼女の為やん!チビらの為とかいいながら、今まで1度だって私や子供達の味方してくれた事ないじゃん!!」
(それは、、、)
「じゃあなんでぐるになったん?どうせ私はお金だけやって、思ってたんかもしれんけど、お金が無いからずっと子供達に、苦労させてきたんよ?そんな事もわからんかったん?
離婚してすぐがどんな生活やったかなんて、考え事もないやろ?節約のためにお風呂のお湯はメッチャ少ししかためへんし、制服やって買って挙げれんくて1人前の保育園の着せてたんよ!誕生日プレゼントやって中古の安いの探したりしてたし。」
あかん。
我慢してたのに、色々思い出したらつらくて涙出てきた。。。
こんなやつの前で泣きたくなかったのに。
「結局今だって自分のためににしか動いてないし、彼女とは別れてないし。帰るって決まったからって今更焦って色々言ってきたって遅いねん。
前から考えてたんかもしれんけど、それを伝えも実行もせんかったってことは所詮その程度の気持ちなんやって。」
(わかった。。。ごめんな。とりあえず彼女とは分かれるから。)
「いいよ、もう。結婚しなよ」
(結婚とか無理やし。あそこは親も糞やし)
娘も充分糞だと思うし、そんなクソと付き合ってて未だ分かれてないお前もクソだから!!
元夫は、何を勘違いしたのか、
チビらのために彼女と分かれるから!それに力使うから!
とか言い残して帰っていった。
でもね、私的にはもう、結婚しちゃえばいいと思うんだよね。
クソ親の元で苦労しろよw
とか思ってしまう。
あ~、相変わらずの自分勝手な意見聞いて私もよくわからない反論して。
こんなはずじゃなかったのになぁ。
長男くんはどうしようもなく、作り笑いしてた。
ごめん。
こんなの見せるの虐待だよ。。。
本当に腹が立つし、離婚してよかったと思う。
彼氏の立場で父親ヅラしてドヤ顔で語ってんじゃねー!!!と。
3年前も離婚を決意した私に「やり直したい」と再構築を申し出た元夫。
その時もずっと悩んでたよね。
「俺はどうしたら幸せになれるんやろ?」
「俺はどうしたらいいんやろ?」
「彼女を選んだら幸せにする覚悟はあるねん。」
「どっちを選んだら俺は幸せになれるんやろう」
再構築を申し出たはずなのに、元夫の口からは『家族」とか「子供」なんて言葉は一切なく。
「俺」「俺」「俺」と自分ことばかり。
最後には「彼女を選んだら幸せにする覚悟がある」とつぶやいた。
あの言葉を私は一生忘れないし、許さない。
3年間色々考えて自分勝手だったと思い知った。成長した!そう度屋がおで語った元夫。
今も何も変わっていない。自分のことばかり。
彼女との不倫中。
彼女に「離婚する」「時間がかかっても絶対に迎えに行く」と言ってたよね。何度も。
でも、家であなたがそんなそぶりを見せたことも、離婚を口にしたこともなかった。
今回は私たちに、良い顔をして良いことを言って結局裏ではそんなそぶりも見せず別れるという言葉も使わず、3年前と同じことをしていたんだよね。
本当に、クソだよ。
彼女の親も、あなたも、彼女も。みんな同じクソ。
早く許して楽になりたいって思うけど、、、こういうことを繰り返されるとやっぱり許せない気持ちが残ってしまう。
もうどうでもいい存在だけど、そんな適当な扱いをされるのは本当に腹が立つ。
と、いうことで、元夫は彼女と別れるらしいです。
いつになることやら。
どうせ別れないんだろうなぁ~と。
今回はきつい喋り方、きたない文書ですみません(^ー^;)
コメントやTwitterでも自分勝手な元夫ち腹を立て共感してもらえて嬉しかったです。
ポチっとしてもらえるとうれしいです。
「一緒に暮らして家族としてやり直そうと思ってる」by元夫
先週の続きです。
休みの日も子供達を色々連れて行ってあげたりするし、岡山帰らないで欲しい。みたいな事を言われたので、軽く拒否のジャブを入れた所、、、
俺が、中途半端な事はよくわかってるよ。
でも、やっぱり最近チビらの事ばっかり考えるし、せっかくこうやって頻繁に会えるようになったのにいきなり離れるとかチビらが可哀想やん。
私が子供達に会わなかったみたいな言い方ですが、会ってくれなかったのは元夫ですからね!
でも、いちいち突っ込んでいたら喧嘩になりそうなので、ツッコミポイントを心の中にメモしながら話を聞きます。
この3年チビらと離れてずっと色々考えとって、あの頃は俺も自分の事しか考えてなかったし、父親にはなりきれてなかったなぁって気づけてん。
おかんや、おとんらとも仲悪かったしな。
でも、それは俺がアニキって言ってあの人と仲良くしてたからやねん。だからおかんらも、気に入らんかったみたいで、喧嘩ばっかやったしな。
俺も家族よりもアニキの事優先してたし。やっぱりアニキ怖かったから、怒られたくないってのもあったしな。ナツに厳しくしたのも洗脳されてたからやねん。
俺は、ほんとにこの3年で変わったし。
昔はほんとに自分の事しか考えてなかったって、やっとわかってん。この3年ですごい成長出来たし。
ちゃんと家族のこと考えるようになったし。
で、やっぱりチビらの事考えたら一緒におってあげたいんよね。
帰ってきてパパが居ないのって、なんでって、なるやん?もう海神とかわかってるやろうし。やっぱりそう言うの可哀想やねん。
だから、ストレートに言うと、一緒に住んで家族としてやり直したいと思ってるねん。
これは、もうオトンやオカンには話してて、2人とも賛成してくれてるんよ。
オトンには、去年の秋に釣り行った時に話してんけど、普段はなんも言わんオトンが「俺もそうするのが、いいと思ってた」って、言っててん。
やから、そうやってこれから俺がこっちで色々やってあげられるし、帰らんでもチビらは幸せになれると思うねん。
あの子にも、チビらが体操来てるのとか会ってるのとか一切いってないしな。
おかんらも戻るんやったらそれがいいって言ってくれてるし、元々あの子との結婚は絶対許さんて反対されてるねん。俺も結婚って考えた時にあの子じゃあ無理やと思ったしな。
1通り話して少しスッキリしたのか、元夫の言葉が止まる。
私の言葉を期待しながら待っているような雰囲気だけど、残念ながらいい事言ったと思ってるのはお前だけじゃ!
まずは、確信から。
戻りたいという気持ちはわかった。
(私の気持ちも意志も一切無視だけど)
子供達の事をんがえてる事もわかった。
じゃあ、まずあんたはそんなこと言う資格があるのか。それを確認しないと話にならない。
いや、何を言われたってどうもしないんだけどさ。勝手に言うだけ言って「俺、いい父親だ」なんてドヤ顔されてるのは気に食わない。
反撃開始
「子供達の事を考えてくれてるのはわかった。
でもさ、彼女と別れたの?」
「別れるよ」
「って事はまだ別れてないんよね?」
「うん。でもチビらの為にも別れようと思ってる」
「じゃあ、そういう素振りは見せてるん?」
「いや、普通にしてる」
だろうね!じゃなきゃあんなインスタ載せないもんなw本当に呆れる。
「あのさ、本当に別れようと思ってたらすぐ別れるから。お義父さんに話したのが秋?秋にはそう思ってたのにまだ別れてないんでしょ。もう半年近くたつよね?その間何もせず旅行いったり普通にデートしたりしてたわけでしょ?
もう、それ別れる気ないから。いいんじゃない?そのまま付き合って結婚したら。結婚式されるのは嫌だけど。」
「いや、あの子とは結婚とかないから。」
いやいやいやいや、もう言い訳とかいいから~。
と、長くなったので1度切ります。
ポチっとしてもらえるとうれしいです。
風邪と休みと元夫
パパがお見舞いにきた
先日、朝から腹痛&下痢+発熱で保育園を休んだ長男君(´×ω×`)
インフルエンザや胃腸炎が大流行中の中、病児保育に空きがあるはずも無く。
私もお仕事をお休みになりました(´°ω°)チーン
お昼前に元夫から連絡が来たので、事情を話すと、お昼ご飯を買ってお見舞いに来てくれることになりました。
家に来ることが決まった瞬間、嫌だ~と思いながら急いで部屋の片付けを始める私。
モラハラ夫に言われ続けてきた言葉が頭をよぎり、何を言われるかわからないから、言わせないように片付けて綺麗にしておかなくちゃ:(;゙゚'ω゚'):と、防衛本能が働いたようです。
もう何を言われたって関係ないのに(>︿<。)
部屋に入ってきたパパを見て喜ぶ長男。
かってきてくれたスープにお野菜がはいっていても、頑張って食べる。←ほぼ奇跡
パパとママに褒められ照れくさそうに笑う長男を見ていると、お見舞いに来てもらってよかったなぁと思えました。
口だけの外ヅラ男
食べ終わって少しすると、「これからの事」を聞いてくる元夫。
そこから、結構真剣に話し始め、聞くしかない私←
正直子供の前でこんな話はしたくない。
元夫「どうしても岡山かえらなあかんのん?」
私「そうだねぇ。やっぱり帰れば子供達にもちゃんとした家族や家庭野中で育てて揚げられるし、お休みの日にもじぃじがつりとかイベントとか色々連れて行ってくれるし。そういう、思い出とか経験って、特に男の子にとっては大事だと思うんだよね」
元夫「じゃあさ、もし、それをオレがやるってなったら?俺ができるならそのほうがチビらにとってもいいんちゃう?」
私「う~ん、今までそれをやってくれた実績があればいいけど、休みの日に超えかけても断ってばかりやし、休みに遊んでくれたのなんかこの3年で2回だけやろ?今までしてこなかったことを、これからするからって言われてもって感じだよね」
元夫「いや、今までは確かにそうやったかもしれんし、オカン達からも離れるんなら思い出作ったら可哀想やとか言われてたしな。
でも、最近はどこいっても、チビらと来たいなとか考えるしな。なるべく一緒におってやりたいねん。」
なんか、いい事言ってるように聞こえますが、騙されちゃいけません。
こいつが、口だけの超外ヅラ男だって事はもうわかっています。
こうやって週に何度か会うようになって、子供の体調が悪い時にお見舞いに来てくれたり、気にしたりするようになったのは本当に最近で、それまではこんな事したことも無かった人が休みの日に子供達を連れて遊びに出てくれるなんて想像すらできません。
実際に先週は子供達と義理の従兄弟とみんなでご飯を食べに行ったのに、午後から仕事だと言って、彼女と映画デートしてたのを知ってるから余計にそう思ってしまいます。
しかも、コメントを読むとどうやれ急遽決まったデートだったらしく、仕事だと断って家でのんびりしてたら不倫彼女から連絡来たから久しぶりにお出かけデートした、という流れのようです。
そして、私達との食事はお仕事だったようです。
こんな事実を知ってて、これから父親として色んなところに子供達を連れて行ってあげたいなんて言葉信じられるわけがありません。
元夫の言葉はここから更にヒートアップ。
間にいる長男の髪の毛を触りながら、いかに自分か家族と子供達の事を考えて、どうしようと思っているかと語り始めたのですが、長くなるので次回書きます。
ポチっとしてもらえるとうれしいです。
我が家の防寒対策
昨日の夜から天気予報は雪マーク!
怪獣ボーイズ達も「雪積もるかな~」ととっても楽しみにしていました。
が、朝窓の外を覗いてがっかり(´°ω°)⤵︎
あんまり積もらず、雪遊びも微妙な感じで、朝日に照らされてました。
(あ、これすぐ溶けるパターンだ)
案の定、うっすら積っていた雪はすぐ溶けてなくなりました。
雪がなくても寒いものは寒い!!
特に寝るときなんて、古いハイツ住まいの私たちには大問題です!
我が家では、基本的に寝るときには暖房はつけません!
どうしても寒い時に3時間のお休みタイマーでつけるのみ。
設定温度も18~19度の省エネ運転で、20度以上に設定することは、まずありません。
湯たんぽ最高!
子供たちはカイマキ?着る毛布?(写真で着てるやつ)をきせて、足元に湯たんぽ!
これで十分温かいし、足元が温かくて、頭が涼しい「頭寒足熱」状態のほうが安眠できる気がします。
うちの湯たんぽ!
去年までは100均のプラスチック製のを使っていましたが、少しお金に余裕ができたこともあり、今年からバージョンアップしました!!
バージョンアップしたのは中身が柔らかいゴム製のものに、ボアのカバーが付いている湯たんぽ。
もうね、絶対に、ゴム製がいいです!本当に最高!!
柔らかくてウォーターベッドみたいな感じだし、じわ~っと温まる感じとかたまらないです。
デスクワークの仕事中に冷える足元においてもいいし、枕にしたら首~肩が温まって眠りやすくなるし、冷えやすい膝に挟むのもお勧めです。
とにかく末端冷え性の私にはぴったりのアイテムなんです!
エコだし、子供たちも気に入ってるし、もう我が家の定番です。
実は、ぜんそく気味だった長男くん。
離婚前は元夫が30度設定の暖房を一晩中付けているような状況でした。
もしかしたらそれで、ほこりやハウスダストが舞い上がり、乾燥も加わってひどくなっていたのかもしれません。
引っ越して、エアコンから湯たんぽメインにかえてからは喘息もほとんどでなくなりました。
湯たんぽの選び方
とってもお気に入りで必需品の湯たんぽですが、可愛いけどこのカバーを選んだのは少し失敗でした。
子供が湯たんぽの栓を開けないように、全てをすっぽりと包みこむタイプのカバーにしました。
そしたら、お湯を入れるときにいちいちカバーから取り出さないといけなくって、結構これがめんどくさいんですよね。
価格:1,980円 |
↑こんな感じの上が空いていてカバーのままでもお湯が入れられるタイプにすればよかったなぁと思っています。
カバーの素材も、私がかったボアや毛糸だと毛玉やごみが付いてきたなくなっちゃうし、こんな感じの柔らかくてスムースな感じがベストだと思います。
結構きたなくなっちゃったから、毛玉がひどくなったらカバーだけフリースか何かで作ろうかな?って思ってます。
結露予防+防寒
窓の結露予防と防寒には、ぷちぷちを貼ってます。
これ、雪国の友達に教えてもらっただけあって、1枚貼ってるだけで温かいんです。
プチプチはホームセンターや100均で安く買えるし、透明だから日差しを遮ることもないんです。
ただ、以前ダイソーのマステで1年間貼りっぱなしにしていたら、はがした時にテープがとれなくなってしまったので、貼りっぱなしはNGです。
まとめ
寒い季節もあと少し、温かい春になるまではこの防寒対策でしっかり温めて風邪ひかないように過ごしたいと思います。
安くてエコな湯たんぽは子供たちもお気に入り♪
赤ちゃんや、お年寄りなどのそばに置く場合は70度以下のお湯にしてくださいね!
一ヶ月遅れのお誕生会
お誕生日会をしました
先日、次男くんのお誕生会をパパ(元夫)と一緒にしました。
パパのお迎えで体操に行って、終わってから私も合流してご飯を食べに。
長男がずっと「パパとママとみんなでご飯に行きたい」と言っていたこともあり、元夫から誘われて実現しました。
前菜バイキングにカニとエビの食べ放題フェアをやっていたので、そこに決定!
子供たちはカニが大好き!
特にカニに目がないかいちゃんはひたすら無言で食べまくり、私は無言で身を取りまくること数十分。
私の口に食べ物を入れることができたのは、メイン料理が運ばれてきてからでした。
せいちゃんは最初から大好きなケーキバイキングを食べてご満悦♪
口の周りにクリームをいっぱいつけながら一生懸命食べてるのをみると、デザートのおいしいお店にしてよかったなぁなんて思いました。
まぁ、せいちゃんならなんでもおいしそうに食べそうですけどw
プレゼントタイム
一通り食べておなかもふくれたらお待ちかねのプレゼントタイム!
Happy Birthday To You~♪
歌いながらみんなに『おめでとう~!!』といわれると照れながら「ありがとう♪」とかえすせいちゃん。
プレゼントを開けると、目がキラキラ!!
「わぁ~!!これせいちゃんの!?ばんばんしゅーてぃんぐ!!」と大興奮。
プレゼントは仮面ライダーエグゼイドの変身ベルトと、大好きなバンバンシューティングのガシャット!
さっそくつけて、変身ポーズをやってました♪
1か月待たせちゃってごめんね。
喜んでもらえて本当によかった!
2枚目の家族写真
そしてお会計後はみんなで家族写真を撮ってもらいました。
実は、せいちゃんがパパと一緒にうつっている家族写真は離婚直前のお宮参りの時の1枚のみ。
その時は元夫は不倫真っ最中で脳内お花畑状態。
家族写真にのこりたくないのか、せっかく写真スタジオで撮影してもらったにもかかわらず嫌そうな何とも言えない顔でした。
その後離婚して、当分は子供たちに会ってもらえず、3年かけてやっと家族4人での食事までこれました。
かいちゃんはたくさんあるパパとの写真。
せいちゃんはほとんどないなんて、やっぱり可哀想なんですよね。
離婚してパパとは離れちゃったけど、あなた達は二人とも平等にちゃんとパパに愛されていたんだよ。って、言えるように。
子供たちにもそう思ってもらえるように。
なるべく、せいちゃんもいる家族の写真を残してあげたいと思ってるんです。
まとめ
私は、元夫とやり直すつもりも、よりを戻すつもりも一切ありません。
「別れる方向に持って行っている」と言いながらも、相変わらず不倫彼女とデートをしているような男を信じられるはずもありません。
しかし、子供たちにとってはこんなダメ男でも大切な父親なんです。
そんな父親像を壊したいとも思わないし、パパは素敵な人、パパは子子供たちを愛しているっていうのはずっと伝えています。
もちろん、子供たちのためにです。
今後、もし実家に帰ればこんな風に会うことも益々少なくなるでしょう。
その前に、少しでも父親に愛されていたという思い出を増やしてあげたいと思います。