我が家の防寒対策
昨日の夜から天気予報は雪マーク!
怪獣ボーイズ達も「雪積もるかな~」ととっても楽しみにしていました。
が、朝窓の外を覗いてがっかり(´°ω°)⤵︎
あんまり積もらず、雪遊びも微妙な感じで、朝日に照らされてました。
(あ、これすぐ溶けるパターンだ)
案の定、うっすら積っていた雪はすぐ溶けてなくなりました。
雪がなくても寒いものは寒い!!
特に寝るときなんて、古いハイツ住まいの私たちには大問題です!
我が家では、基本的に寝るときには暖房はつけません!
どうしても寒い時に3時間のお休みタイマーでつけるのみ。
設定温度も18~19度の省エネ運転で、20度以上に設定することは、まずありません。
湯たんぽ最高!
子供たちはカイマキ?着る毛布?(写真で着てるやつ)をきせて、足元に湯たんぽ!
これで十分温かいし、足元が温かくて、頭が涼しい「頭寒足熱」状態のほうが安眠できる気がします。
うちの湯たんぽ!
去年までは100均のプラスチック製のを使っていましたが、少しお金に余裕ができたこともあり、今年からバージョンアップしました!!
バージョンアップしたのは中身が柔らかいゴム製のものに、ボアのカバーが付いている湯たんぽ。
もうね、絶対に、ゴム製がいいです!本当に最高!!
柔らかくてウォーターベッドみたいな感じだし、じわ~っと温まる感じとかたまらないです。
デスクワークの仕事中に冷える足元においてもいいし、枕にしたら首~肩が温まって眠りやすくなるし、冷えやすい膝に挟むのもお勧めです。
とにかく末端冷え性の私にはぴったりのアイテムなんです!
エコだし、子供たちも気に入ってるし、もう我が家の定番です。
実は、ぜんそく気味だった長男くん。
離婚前は元夫が30度設定の暖房を一晩中付けているような状況でした。
もしかしたらそれで、ほこりやハウスダストが舞い上がり、乾燥も加わってひどくなっていたのかもしれません。
引っ越して、エアコンから湯たんぽメインにかえてからは喘息もほとんどでなくなりました。
湯たんぽの選び方
とってもお気に入りで必需品の湯たんぽですが、可愛いけどこのカバーを選んだのは少し失敗でした。
子供が湯たんぽの栓を開けないように、全てをすっぽりと包みこむタイプのカバーにしました。
そしたら、お湯を入れるときにいちいちカバーから取り出さないといけなくって、結構これがめんどくさいんですよね。
価格:1,980円 |
↑こんな感じの上が空いていてカバーのままでもお湯が入れられるタイプにすればよかったなぁと思っています。
カバーの素材も、私がかったボアや毛糸だと毛玉やごみが付いてきたなくなっちゃうし、こんな感じの柔らかくてスムースな感じがベストだと思います。
結構きたなくなっちゃったから、毛玉がひどくなったらカバーだけフリースか何かで作ろうかな?って思ってます。
結露予防+防寒
窓の結露予防と防寒には、ぷちぷちを貼ってます。
これ、雪国の友達に教えてもらっただけあって、1枚貼ってるだけで温かいんです。
プチプチはホームセンターや100均で安く買えるし、透明だから日差しを遮ることもないんです。
ただ、以前ダイソーのマステで1年間貼りっぱなしにしていたら、はがした時にテープがとれなくなってしまったので、貼りっぱなしはNGです。
まとめ
寒い季節もあと少し、温かい春になるまではこの防寒対策でしっかり温めて風邪ひかないように過ごしたいと思います。
安くてエコな湯たんぽは子供たちもお気に入り♪
赤ちゃんや、お年寄りなどのそばに置く場合は70度以下のお湯にしてくださいね!